警備員になるには? 必要な資格や経験について

ここでは、警備員を目指している人のために、警備員になるために必要な資格や経験、求人情報の探し方などについて解説しています。

警備員とは?

警備員とは、商業施設やイベント会場の警備、貴重品(現金)の運搬といった警備業務全般に関わるお仕事です。資格が必須と思われがちですが、基本的には資格を持っていない人でも警備業務に就くことが出来ます。

但し、警備業法に従って仕事に入る前に必ず研修を受講する必要があります(正社員だけでなくアルバイトや契約社員も対象)。

警備員になるには

警備員になるためには特別な手順は必要ありません。求人募集をしている警備会社に応募をして採用されれば警備員として働くことが出来るようになります。冒頭でも書いたように、仕事に就く前には法定研修を受講する必要がありますが、ほとんどの警備会社では入社後に研修の手続きを行ってもらえます。

なお、業務内容によっては車両の運転が必要になります(現金輸送の警備業務など)。この場合は普通免許の所持が必須ですので注意しましょう。

様々な警備業務

一口に警備員の仕事といっても様々な業務があります。オフィスビルやデパートといった商業施設の警備を行う施設警備、道路工事などの際の交通誘導を行う交通誘導警備、お祭りやスポーツイベント時の警備を行う雑踏警備、現金や貴重品の運搬作業を行う貴重品運搬警備などが代表的な例として挙げることが出来ます。

他にも空港や原子力施設といった特別な環境の警備を行う仕事もあります。

資格について

警備員に関する資格には、「警備業務検定」という国家資格があり業界内でも最も認知度が高いものとなっています。施設警備業務や雑踏警備業務などの種類ごとに1級と2級の等級があります。

資格の所持は必須ではありませんが、警備員の求人の中には有資格者優遇としているものも多いので、余裕があれば取得しておいた方がいいでしょう。

警備会社の選び方

どういったタイプの業務をやりたいのかによって選択すべき警備会社は変わってきます。全ての警備業務を扱っている会社というは少なく、それぞれ得手不得手があるためです。例えば、イベント会場の警備業務の仕事が多い会社もあれば、交通誘導の仕事が多い会社もある、といった具合です。

警備会社に応募をする前に、その会社がどういった警備業務に強いところなのかをきちんと調べておくことをお奨めします。

求人情報について

警備員の求人情報は以下で紹介している「警備員求人ナビ」をご利用ください。
警備員求人ナビ(http://www.guard-recruit.jp/)